『親友との別れ』

  中学からの親友が突然死んだ・・・自殺だった・・・
 町を離れた☆C☆のことを何年も心配し、気持ちを寄せ続けてくれていた親友であったが
 彼が人生に行き詰ってこの世を去った時、☆C☆は彼が悩んでいたことさえ知らなかった。
 自分自身のことを考えるので精一杯だった。
 死に追い込まれるような悩みを持ちながらも、夢を追いかける☆C☆を応援してくれていた・・・
 ☆C☆は自分のことしか考えていない自分が情けなくて悔しかった。
 もっと人の痛みを解かりたい・・・
 
  そんな反省的な思いから、☆C☆はさまざまな青少年活動などに参加し、
 子供たちの悩みを聞き、力づけることに力をそそぐかたわら、
 ボランティア活動などで趣味でもあったマジックを披露していた。
 
 現実の世界から飛び出したようなマジックの世界の中で、
 驚いたり笑ったりする時、大人も子供も皆同じような純真な笑顔になる・・・
 そしてマジックを見た子供たちから
 「僕もマジックをしてみたい、人を楽しませたい」
 そんな声を幾度となく聞くうちに、☆C☆は
 マジックを通してたくさんの人に笑顔と夢を与えていきたい、
 そんな思いが強くなり、
 2005年、本格的にマジシャンへの道を歩き始めた。

    『そして☆C☆』
  マジシャンをしながらも、☆C☆はさまざまなことにも挑戦している。
 青少年活動や子供たちに携わる行事などにはこれまで通り参加しながら、
 介護福祉士の資格を取得し、介護に関わる仕事も行うようになる。
 介護の世界では、笑いと医療の関係などに注目し、独自の見解を色々な医療施設のドクターなどと話し合ったりしながら
 今後に役立てようと勉強している。
 
 そして2012年、福祉活動の中で笑いを追求していく中で、「花吹雪紫音」という新たなキャラクターも生まれた。
 今後もたくさんの人たちが笑顔になるように、たくさんの人たちに夢を与えられるように、
 たくさんの人たちが夢を追いかけ、それを応援していける☆C☆でいられるように、
 ☆C☆は新たなチャレンジを続けていく・・・

 
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